2007年12月22日
Jotul F 500
キャンプと違って日常的に使うので嫁にも使えるようにしなければいけません。
キャンプで火を熾していますがはたして同じ要領でやればいいのか?
薪はシーズンでどれほど消費するのか?
薪の乾燥具合は最低どれぐらいでいいのか?
煙突掃除等のメンテナンスは自分でも出来るのか?
・・・等々不安はイッパイです
まぁ、不安は使っていくごとに解消されていくでしょう(楽観的^^)
それでは今回は我が家の薪ストーブを紹介したいと思います!!
またまた感動のあまりブレてます・・・ウソです
この薪ストーブ、ノルウェーの老舗メーカーJotul (ヨツール)の製品です。
以下ハリマ興産HPより抜粋・・・
Jotul
“The spirit of Jotul”は、暖かさに対するヨツール社の情熱で、それは1853年の創業時から赤々と燃え続けています。
この情熱、熱い思いは、本カタログでご説明する「完全なる暖かさ」という、暖かさの哲学をつくりました。
ヨツール製品には、身体的な暖かさと心地よさは当然ながら、それらを超えた精神が込められています。このカタログのすべての製品から、“暖かな価値”をお届けいたします。
1853年にノルウェーで最初に火がともり、いまも世界中で赤々と燃え続ける“The spirit of Jotul”、私たちは、あなたにその暖かな火が届くことを願っています。
Jotul's warmth philosophy
多くの人は、暖かさを「暖房」や「居心地の良さ」と捉えているでしょう。しかし、私たちは経験上それ以上の暖かさがあることを知っています。実際に次のような6種類の暖かさがあります。<身体的>に感じる暖かさ、<雰囲気>、そして<視覚的>、<便利さ>、<永続的>で<環境にやさしい>暖かさ。
私たちは技術によって裏打ちされた伝統と、あらゆる面での暖かさの哲学を融合させます。その上で、最大限の暖かさを体感できる鋳物製暖房・薪ストーブをつくり出していきます。
F 500
古代ノルウェー語で“神の牧場”の意味を持つ首都オスロは、北の空に輝くオーロラを見る人々が最初に降り立つ地。
このJotul F 500は、米国ではオスロの名称で呼ばれており、ゴシック調の扉からクリーンバーンによって生み出される“オーロラの炎”が堪能できる逸品です。
いつも美しい炎が見られるように、可能な限り大きく扉を設計し、エアーウォッシュシステムでガラスがクリーンに保たれます。
ヨツールの製品は、こうした炎を楽しむ設計と同時に、使い勝手を考えたシンプルな構成が特長です.特別な操作をすることもなく、だれにも使いやすく、日常の掃除やメンテナンスの面でも優れています。
そうした特長からJotul F 500は、特に日本では圧倒的な人気を誇っています。
扉は正面と左側にあり、焚き付けは正面を使い、通常の薪の投入は側面から行うように設計されています。
展示してあるストーブは他のメーカーもありましたがこいつに一目ぼれ
一つ小さめの”F 400”という機種もあるのですがこれは側面にドアがなく薪投入時に正面ドアを開けるため
炉内の温度が冷めやすいという点と吹き抜けがあるため有効暖房面積が少し足らないかなぁ~というので”F 500”にしました。
さらにヨツールのストーブにはシンプルモダンなものもあります。
←日常の暮らしに似合う、気取らず愛嬌のある顔のJotul F 250。
←1992年にノルウェー工業デザイン賞を受賞したJotul F 220
←1999年にノルウェー工業デザイン賞を受賞しシンプルで機能的なスカンジナビアデザインのJotul F 350
僕がお世話になってるのは”ハリマ興産”さん
こちらのお店は原油高騰の今、石油と薪の熱量とそれにかかるコストを検証したり、間伐材を利用して安価な薪を提供したり、
地元森林組合と提携し焚付け材を販売したりと活発的に行動されております!!
薪ストーブのある家も増えてきてまして、僕が把握しているだけでも10軒程度は市内に在ります
決して裕福な家庭の贅沢品ではなく、冬場の室内を暖かく保ち、炎の揺らめきで癒してくれる家計にも優しい物だと思います!!
興味のある方は是非”ハリマ興産”さんにお問い合わせしてみてはいかがでしょう
親切丁寧におしえていただけますよ~!!
むちゃくちゃカッコイイっす♪健パパさん^^b
仕事して疲れて帰ってきても
薪ストーブの揺らぐ炎で癒されますね~
メンテはそこそこ大変なんでしょうか。。。
でも、薪で暖をとられるかたは
そこがまた大きな楽しみのひとつだったりするんでしょう^^
もうすぐ新居へ引っ越しですね!
ほんと楽しみですね~♪
↑じゅんじゅんさんも書かれてますが、家に帰るのが楽しみになりますね(^^)
寒い雪の日なんかも待ち遠しくなりますね(^^)
伝統ある老舗メーカーなんですね。
だとすると物も使いやすくしっかりとして
長く使える良いものなんでしょうね。
夜中にふと目が覚めたときには、
薪に火を入れその燃えるのを見ながら
お酒を頂くのもいいですね!
こんなのが家にあって、薪をくべて、火を起こして、火を見ながら酒を飲んでいたら・・・。
想像するだけで、カッコイイです!
また、そんなパパを見ている家族も、ドキドキです。
私の子供の頃は薪で風呂を沸かしていたので、火をつける祖父の背中を見ながら育ったのを思い出しました。
子供もきっと、思い出に残るんだろうな~。
なんだか、薪ストーブの周りで暖かい会話が弾みそうですね。
本場ノルウェーの薪ストーブ・・・・・最高でするよ~(^^)
ありがとうございます^^
揺らめく炎は心癒されますね~^^
キャンプ場で見ても家で見てもやはりいいモンです。
家の居心地が良過ぎてキャンプに行くのが億劫になるのが怖いです^^;
ありがとうございます^^
キャンプの回数が減りそうな・・・^^;
楽しみです^^v
老舗メーカーですよ^^
他にも有名どころはありますがこいつに一目ぼれです。
使ってみても、シンプルな構造で使いやすくかなりいい感じです!!
夜の時間が楽しみです^^v
そうですね~。
その想像を少しづつ実現していってカッコいい父になれるように頑張りたいです^^
ストーブの前から離れられないような予感が・・・^^;
メンテナンスもしっかりとしないといけませんね^^
いろいろと勉強する事もありそうですのでがんばりますよ~^^v
かっこいいなぁ~。
今なら、TOPページがこの暖炉になってます。
http://www.noasobi.com/index.html
ほんまや~!!
F500 ですね^^
CEOがこういうのをUPするから薪ストーブがお金持ちの物って思われるんですよ^^;
↑かなり(爆)